Merit 01
私的年金
マンション経営は月々の負担をかけずに、将来の収入源を形成できます。
現在積み立てている方、なかなか積み立てられない方にも最適です。
- 賃料収入をローンに返済に充てられる。
- 現物資産なので、インフレになれば賃料収入、ならびに物件評価額は連動すると考えられるので、インフレ対策になりうる。
- 不動産は国が登記保全する財産なので、諸条件がよいものであれば、長期安定的に賃料収入を得ることができます。
- 長期的に賃料をとっても、年金原資はマンションそのものなので現金のように原資ゼロになることがありません。
- 現オーナー様にもしものことがあっても、ローンのないマンションを家族に残せるので、賃料収入が物価に連動する生命保険と年金がわりとなる。
Merit 02
税金対策
所得税・住民税の節税が可能になります。
所得税法第69条、損益通算において、マンションを購入し他人に貸した場合
- 建物の減価償却費
- ローンの利息
- 管理費、その他の経費
これらが必要経費として認められます。
必要経費が賃料収入より大きくなれば、損益通算することにより、所得税・住民税に節税効果が得られます。
Merit 03
生命保険
ローンを利用してマンションを購入した場合、【団体信用保険】が自動的にセットされます。
これにより万が一の場合でもローンは保険でカバーされ、残された家族には家賃という安定収入を残すことができます。
また、マンションは売却することもでき、通常の生命保険と同じようにまとまった現金を手にする事もできます。
Merit 04
銀行対策
インフレ対策
超低金利時代に適合した資産運用として活用されております。
金融危機に伴い、超低金利時代が続いていくと予想されますが、賃料相場は変わらず安定していることから、マンション経営は表面利回り年4~5%程度の高い利回りを期待できます。(経費や諸費用などを考慮しない利回りの場合)
インフレが起こると、物価が上昇し、逆にお金の価値が減ってしまいます。不動産はインフレに強く、インフレになれば資産価値や賃料収入にも反映されていきます。