東奔西走!営業日誌
2020.04.03
マンション経営の3つのメリットについて
こんにちは!
ゴールドファステート 営業部の川島 源です。
今回は、鳥取県は倉吉市にお伺いさせて頂きました。
今回は20代後半の公務員の方にご縁を頂きました。
まずは、マンション経営の3つのメリットについて確認しておきましょう。
メリットその① 長期で定期収入が得られる
マンション経営では、長期で家賃収入という別軸の収入を確保できます。現在、会社員や自営業の方の場合は本業と別に安定した収入が得られますし、物件を増やし本格的に取り組むことによって、マンション経営を本業とすることも可能です。
マンション経営を始めるには物件の購入費用がかかりますが、ローンを組んだ場合でも家賃収入でまかなうことができますので、まとまった初期費用を必要とせず始められます。ローン完済後はそのまま収益を生み出す資産となります。
また、マンションはアパートと比較すると耐用年数が長いため長期運用に向いています。老後の収入源確保手段としても人気です。
メリットその② インフレや景気変動に強い
インフレが起こった場合、預貯金などはその価値が目減りします。しかし、マンションの家賃収入は物価の上昇と連動しますので、インフレの影響を受けにくいことがメリットです。また、住居は生活に不可欠なものですので、景気が悪化した場合でもニーズが低下しにくいという特徴もあります。
メリットその③ 節税効果が得られることも
マンション経営は事業所得ですので、諸費用は経費として所得から控除が可能です。また、マンションは減価償却で建物部分の取得費用が経費にでき、毎年の所得から差し引けるようになっています。会社員の方の場合には損益通算できるため、収支が赤字の場合は、給与所得の課税が少なくなるため節税効果が得られることもあります。
マンション経営を通してご自身の目先の不安、長期的な不安を取り除きましょう。
メリットがあるからやる意味があります。
まずはお話を聞いてください。
以上