
東奔西走!営業日誌
60歳以降に必要な生活費は夫婦で約8000万円※医療費や施設入居費は別
ゴールドファステート営業部の髙森亮佑です。
今回は恵比寿、青山、表参道をまわっており、
コンサル関係のマネージャーの方々とご縁を頂いてまいりました。
親御さんが60代後半でも
皆様働いているらしく、
『ぼくたちより年金を貰うだろう親世代が働くならボクらはどうなるだろう、何か投資はしないとね』
とおっしゃっておりました。
4月施行の「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」により、65歳以降も働くのが当たり前の時代がやってきます。
平均寿命(男性81歳、女性87歳)まで生きるとすると、60歳以降の支出は夫婦2人で、約8000万円かかるといわれます。
※これから寿命は伸びるでしょうが。
(上)《注》8000万円はあくまで食費など生活にかかる支出の平均で
大きなケガや病気の際の医療費、老人ホームの入居費などは別途かかります!《注!》
それらを加味しながら、老後資産は十分なのか、あるいは不足する可能性が高いのかをチェックしたい。足りなくなりそうであれば、収入と支出のバランスを見直していきましょう。
これから寿命も伸びる事を考えると老後破産を避けるためには、現役時代から投資をしたり、備えておくことは必須かと思います❗️
今後の大増税、年金不安、インフレ…など 経済情勢やあなたに合った御提案を【高森】がオーダーメイド致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
以上