
東奔西走!営業日誌
不動産を持つのに最適なタイミングとは?
こんにちは!営業部の高森亮佑です。
本日は再度渋谷区にお伺いしました。
東京都渋谷区といえば、オリンピックのある2020年に向けて着々と進む東京大改造プロジェクトがあります。
最大の目的は、駅周辺の建物によって渋谷と周辺の街をつなぎ、”広域渋谷圏”を作ることで、その狙いを象徴するかのような新施設「渋谷キャスト」が、2017年4月28日(しぶやの日)にオープンしました!(写真はオープン前4月16日に撮りました)
こちらは東京都都市整備局による「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)」の第1弾事業。
場所は明治通りを挟んだ宮下公園の向かいで、渋谷と原宿、青山、表参道という、トレンドスポットが交わる地点です。
富裕層の相続税対策や海外の投資家が海外と比べるとまだ割安感があるため購入していますが、サラリーマンや公務員の方からしたら手が出ないのが現状です。
さらに不動産を持つ時期は大切で、上記のような再開発が行われた後で持つのと、不動産価格の上がる前の再開発前に持つかで長期的に見ると収支が大きく変わります。
その反面関西圏であれば、まだ価格は東京の半額程度で持てる上に家賃は東京の70%程度で持つことができます。
立地のいい場所で持てば入居率は東京と変わらない高い水準で確保できますので、どちらで持てば投資として有効かご理解頂けるかと思います。
じゃあ、どんな場所で、価格はいくらで持つのが最適なのか?
そのあたりは弊社の無料相談窓口の高森が全国無料でお伺いします!
ぜひお問合せ下さいませ。
以上