東奔西走!営業日誌

長期的な現物資産として

こんにちは!
ゴールドファステート営業部の林真熙です。

先日は神奈川県藤沢市の有名な某大手上場企業でお勤めの30歳の方とご縁頂きました。

今回お客様がマンション経営を始めるにあたって節税対策や老後の年金対策などと様々なメリット部分を感じて頂けましたが、特にその中でも生命保険代わりになるとういう点が一番お客様のニーズに合ったポイントだと実感致しました。

30代の方で死亡保険や医療保険などをご加入すると毎月1万円、2万円とご自身のお財布から保険料をお支払いしていき60歳までには約数千万円と保険料を払い込まないといけません。
当然年齢を重ねるほどその分保険料も高くなってしまいます。
ただ無事に長生きし、いざ保険を解約しようとしても解約返戻金はかなり減額されてしまいます。

そこで不動産投資と比較して頂いた場合には、毎月のローンの返済は家賃収入で返していきながら、ローンの中には医療保障や死亡保険が元々組み込まれていますので万が一の事があれば保険でローンの返済がカバーできます。
これだったら保険会社にお支払いして頂く保険料なんかも貯蓄に回して頂けますねと、長期的な現物資産として前向きにご検討して頂きご縁頂きました。
当然どの場所でもお持ち頂ければ良いというわけではなく、今後の再開発や将来性を見越した都心部で、自宅の担保も連帯保証人もいらないような資産価値が高い物をきちっと選別しなければいけません。

私自身、もっともっと全国の様々なお客様に将来性が高く価値のある現物資産を肌で感じて頂けるように日々精進していきます!

以上